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① 従来JISゲージには検査用・工作用の区別がありましたが、ISOゲージ方式では検査用・工作用の区別はありません
② オねじ外径用としてISOゲージ方式ではリングゲージが加えられました。
③ 磨耗点検プラグは、従来JISゲージでは通りねじリング用にのみ限定されておりましたが、ISOゲージ方式では止まりねじリングゲージにも設けられました。
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この点検ゲージはねじゲージの有効径が規定された磨耗限界を超えていないかどうかを確認するために使用します。判定の基準はISO導入、JISと従来JISによって異なります。
■ ISO導入JIS
通り側磨耗点検ゲージは使用中通り側ねじリングゲージに無理なくねじ込んだ時、どちら側からも1回転を超えてねじ込まれてはならない。
■ 従来JIS
通り側磨耗点検ゲージが使用中の通り側ねじリングゲージに無理なくねじ込んだ時、通り抜けないことで、磨耗限度内にあると判断する。
止り側磨耗点検ゲージは規定にはないが通り側磨耗点検ゲージを参考に設計されたもので、止り側磨耗点検ゲージが使用中の止り側ねじリングゲージに無理なくねじ込んだ時、通り抜けないことで、磨耗限度内にあると判断する。